スポンサーリンク

第16回イエッテ前回との比較データ『Wonder apartment』

wonderapartment まとめ
この記事は約2分で読めます。

「モデル体験をベースに子供たちの積極性を育む」をテーマに2011年にスタート
現在第16回目の結果発表中です。
「多くのモデルを輩出し、登竜門のように思われがちですが、未経験の方が写真撮影を楽しみ、親御様に子供服の魅力を知って頂ける機会になればと考えております。是非奮ってご参加下さいませ。」と唱っていますがブランドによってはリピート採用が多く採用は難しいイメージも。
もちろん初参加で二冠・三冠されている方もいらっしゃいます。
イエッテに参加している各ブランドの採用結果を前回(第15回)と比較してみたいと思います!
今回は2013年秋冬よりスタートしたmaarook(マルーク)の姉妹ブランド『Wonder apartment(ワンダーアパートメント)』
ふつうじゃないベーシックをコンセプトに遊び心のあるグラフィックと着心地よくコーディネートが楽しくなる服を提案しています

イエッテ第15回まとめ『採用人数・倍率など』 イエッテオーディション過去5回のまとめデータはこちら

合格者人数

第15回4人(男の子2人・女の子2人)
東京3人、北海道1人


第16回4人(男の子2人・女の子2人)
リピート採用は1人(女の子)のみ
神奈川2人、東京1人、北海道1人

第15回と同様に、関東3人と北海道1人の4人だけという結果でした。
リピート採用は1人のみですが、採用人数が4人と少ないので難関と言えそうです。
笑顔がかわいい表情豊かな子供らしいキッズ、ハーフ採用が強い傾向があるかなー
※採用データは2019年2月15日発表分まで
第16回イエッテ前回との比較データ『GENERATOR(ジェネレイター)』はこちら
第16回イエッテ前回との比較データ『FOV(フォブ)』はこちら
第16回イエッテ前回との比較データ『maarook(マルーク)』はこちら
第16回イエッテ前回との比較データ『WASK(ワスク)』はこちら
第16回イエッテ前回との比較データ『6°vocaLe(セスタヴォカーレ)』はこちら
第15回イエッテ前回との比較データ『Wonder apartment(ワンダーアパートメント)』はこちら
第16回イエッテモデルオーディション募集要項等はこちら(第16回の申込は終了しております)
Wonder apartment(ワンダーアパートメント)公式サイトはこちら
タイトルとURLをコピーしました